鎌ヶ谷市新鎌ヶ谷でALC外壁のシーリング打ち替えに長寿命のオートンイクシードを使用
本日は、2月14日に点検の様子をご紹介しました、鎌ヶ谷市新鎌ヶ谷にお住まいのお客様の続編になります。点検後に屋根・外壁塗装と、シーリング打ち替え工事のご依頼を頂きましたので、シーリング打ち替え工事の様子をご紹介したいと思います。
ひび割れたシーリング材の撤去


工事前を行う前の目地の様子がこちらです。目地のシーリングには、経年劣化によってひび割れが発生しています。まずは、旧シーリング材を剥がしていきます。シーリング材のカスやほこりが残らないように、綺麗に取り除きます。
プライマー塗布後、オートンイクシードを充填


撤去を行った後は、プライマー(下塗り)を塗布します。プライマーには、シーリング材と外壁を密着させやすくする接着剤のような効果があります。ですので、ムラなく綺麗に塗ることが重要です。プライマーを塗りましたら、シーリング材を充填していきます。シーリング材は、点検時にご提案しました「オートンイクシード」を使用します。20年超えの長寿命をもっていますので、目地補修のメンテナンスサイクルを延ばし、工事のトータルコスト削減が期待できます。

工事後の目地写真です。ひび割れが目立っていた目地が見違えるほど綺麗になりました。寿命が20年超えと言っても、経年劣化は防ぎようがありませんので、定期的に点検やメンテナンスを行いましょう。
街の外壁塗装やさん
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