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木更津市長須賀にて風災補修に伴い無機塗料スーパーセランフレックス(K75-90D)で外壁塗装工事を実施


 木更津市長須賀にて以前工事でお世話になりましたお客様より「台風(令和元年房総半島台風)で瓦が剥がれてしまった」とご相談を頂きました。補修の際にフッ素塗料で外壁塗装も検討中とのことでしたので屋根の被害と合わせ外壁材の状態も確認させていただきました。

 お客様は火災保険にご加入されていましたので屋根補修とそれに伴う足場仮設費用は自己負担なく補修できます。そのためこのタイミングで外壁塗装を行うことで長期的にみるとお得です。

 今回は高耐久で塗り替え回数を減らせる無機塗料のダイヤスーパーセランフレックスを使用しましたので仕上がりも合わせてご覧いただければと思います。

ビフォーアフター

before
木更津市長須賀の点検時写真
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after
外壁塗装工事後の様子

工事基本情報

施工内容
外壁塗装 
使用材料
ダイヤスーパーセランフレックス(K75-90D)
ハウスメーカー
不明 
保証年数
15年

点検の様子

木更津市長須賀のお住まい
屋根調査

 まず初めに令和元年東日本台風で被害を受けた瓦屋根の確認を行います。幸い雨漏りは起きていないという事ですが瓦が剥がれてしまったことは確認していますので、早急に補修を行う必要があります。お住まい非常に大きな2階建てです。1階が2階部分よりも広くベランダも突き出していたため2階まで梯子が届かない程でしたので、梯子で上階まで上がり脚立で2階屋根を確認しました。

瓦のはずれ
瓦の割れ

 剥がれてしまった瓦は日本瓦特有の凹凸がない平板状のF型瓦です。よっぽど強い風が吹き込んでしまったのか1枚剥がれてしまいましたが、隙間はものすごく小さい為滅多にはがれることがない瓦形状です。更に上下左右の瓦とも噛み合わせるように取り付けられていますので、剥がれた部分まで剥がさないと補修もできません。しかし瓦を剥がすには棟もすべて剥がさなくてはならず支出も一気に高くなってしまいます。

 火災保険は「原状復旧」を目的に補償されています。そのため今回破損した瓦の差し替え、差し替えるための瓦剥がし作業、解体した棟の取り直し費用、そして工事でなくてはならない足場仮設費用を申請することができます。被害を受けた事自体災難ではありますが、まとめて補修するチャンスです。

外壁の汚れ
軒天の汚れ

 今回風災補修に併せ外壁塗装工事もご検討されていましたので、お住まいの様子を確認していきたいと思います。タイル調の窯業系サイディングは全体的に綺麗でしたが、一部チョーキングのような汚れのような形跡がありました。経年につれ今まで何ともなかった外壁にも、塗膜が劣化することで汚れが付きやすくなってしまいますので、ここで塗り直してしっかり塗膜保護をしましょう。

 外壁同様、雨樋や軒天といった付帯部も色褪せや汚れの付着が目立つようになります。幸いにも破損や軒天の剥がれがなかったため通常の塗装でメンテナンスが可能です。

 今回塗装にはフッ素、もしくは無機塗料をご希望でした、現在多く使用されているのは耐用年数10~12年程のシリコングレードですが、無機やフッ素はそれを上回る耐久性を持つ塗料です。耐用年数も20年を超えるものがあり、今後の塗り替え回数も大幅に減らすことが可能ですがコストは高めです。そのため今回のような火災保険を利用しての補修と合わせての塗り替えが非常にオススメです。

 仕上がりの色を確認していただくため見本板を取り寄せご検討いただき塗装工事に着手いたしました。

 

屋根補修工事(瓦差し替え・棟取り直し工事)

足場仮設工事
瓦撤去

 工事にあたりまずは足場仮設を行い、埃や塗装時の塗料・水飛散防止用のメッシュシートを取り付けます。

 棟を保護している冠瓦を取り外し下地となる土もまとめて取り除き綺麗に清掃します。割れてしまった瓦はこの時点で差し替え、風でずれた場所もしっかり調整し直します。棟はのし瓦と組み合わせて数段積む種類もありますが今回は冠瓦のみですので、冠瓦を固定するための下地を形成し直します。

下地木材固定
瓦の戻し作業

 棟の下地には木材を使用しますがその木材を固定するのは専用の固定金具です。外れないよう屋根に取り付けた後木材も同様に固定し、その周りを漆喰で整えていきます。漆喰にもいくつかありますが、現在はシリコンや防水材が含まれている南蛮漆喰を使用することが非常に多いです。防水性が高い為雨水を浸入させず長期間にわたって屋根を守ることができます。

 漆喰を綺麗に積み直してから冠瓦を下地木材に向かってビスで固定します。

瓦屋根復旧工事完了

屋根補修工事完了

 すべて綺麗に取り付け直した後に冠瓦の継ぎ目から雨水が入り込まないようシーリング材で埋めてあげれば屋根復旧工事が完了です。火災保険は何度使用しても保険料が上がることが無いのでできる限り使用して補修をしましょう。ただし短期間で同じ場所の申請は出来ませんので施工不良の心配がない信頼できる業者に工事を依頼するようにしましょう。

雨どい破損
雨どい部分交換

 こちらは台風とは無関係でしたが、塗装前に雨樋部分交換を行いました。竪樋は劣化で徐々に落ちてきて隙間を作ったり、何かをぶつけて破損してしまったりと意外と破損する回数が多い部位ですが、部分交換が可能ですのでタイミングを合わせてしっかり補修しておきましょう。

外壁塗装工事(スーパーセランフレックス)

高圧洗浄
外壁洗浄

 続いては外壁塗装工事です。屋根は塗装を行う必要がありませんが、経年で汚れが付着していますので外壁とあわせて洗浄を行いました。

 外壁には塗膜劣化したことで生じるチョーキング、汚れ、コケ等が付着していますので念入りに洗い流していきます。もちろんサッシもあわせて洗いますので塗装後は見違える程綺麗になりますし、室内も明るく感じるかと思います。

玄関周りの洗浄
目地シーリング撤去

 最後に流れてきた汚れも合わせ玄関周りを高圧洗浄で洗い流し、その後はしっかり乾燥させるため翌日以降の作業となります。

 近年最も多く使用されている窯業系サイディングは幅450mm、長さが3030㎜か1820㎜ですので、その幅にあわせて約1㎝の継ぎ目が存在します。その継ぎ目は雨水の浸入口になりますので、防水性の高いシーリング材を充填し雨漏りを防ぎます。既存シーリングは塗装時期になるとほとんどが肉痩せや亀裂など劣化していますので、撤去し新たに打ち直します。

目地は外壁塗料の耐久性にあった高耐久シーリング材で!

シーリング打ち替え
シーリング補修後の様子

 マスキングテープで周りが汚れないよう養生をししっかり押さえながら綺麗に成形します。打設後にマスキングテープを剥がした状態が目地の仕上がりですので、硬化するまで触らないように注意します。

ダイヤワイドシーラー
下塗り

 続いて外壁塗装です。下塗りにはダイヤワイドシーラーホワイトです。下地の密着性を高めるだけでなく、傷んだ外壁材に浸透し内部から強度を高める役割も持ちます。シンナー特有の臭いもない水性塗料ですので施工中のストレスや近隣への心配もありません。

無機塗料ダイヤ スーパーセランフレックス(K75-90D)

ダイヤスーパーセランフレックス
中塗り

 仕上げとなる中塗り・上塗り塗料はダイヤスーパーセランフレックスです。フッ素塗料をしのぐ耐候性と変性無機塗料の持つ柔軟性がひび割れ等も防ぎ、長期にわたって外壁を保護することができます。無機塗料は元来親水性に優れています。親水性とは雨水を弾くのではなく表面を流れさせ、付着した汚れを洗い流させるセルフクリーニング機能です。また透湿性にも優れていますので、下地が含む湿気や水分に影響されることが無く膨れや割れを防ぎます。

 使用色はK75-90D、ホワイト系の色ですので洗練された仕上がりが今から楽しみです。

上塗り
破風板補修

 中塗りで十分な厚みの塗膜を形成し外壁塗装工事は終了ですが、外壁と同時進行で進めていた付帯部塗装の様子をご紹介したいと思います。

 軒天や破風板は外壁と同系色にまとめました。破風板は素材により塗装時の対応が変わります。例えば木材の場合は伸縮・膨張により塗膜剥がれが起きやすい為、頻繁な塗り替えが欠かせません。吸水により腐食を起こす可能性もありますので、劣化の程度次第では板金カバーをご提案させていただきます。

 今回は樹脂製の破風板で塗膜剥がれも腐食も一切心配がありませんでしたので、密着性に優れた塗料で綺麗に塗り直しました。

雨戸塗装
雨戸塗装完了

 雨戸は丁寧に取り外し塗り残しがないよう刷毛で塗っていきます。既に仕上がりの状態ではありますが、雨戸や切除けといった金属素材の付帯部はそのまま必ずペーパー掛け等で付着物を取り除き錆止め塗装を行ってからの塗装仕上げとなります。

 錆止め塗料自体の耐久性は決して長くないのですが、素材が酸素と水と接触しないよう膜のような役割を持ち金属素材の劣化を防ぎます。形成した塗膜を高耐久塗料で保護することで長くその効果を持続させることができます。もちろん外壁同様に下塗りを含めた3回塗りで綺麗に仕上げました。

 付帯部塗装工事まで終えたら一度足場を回りながら塗り残しがないか、塗りムラがないかの確認を行います。タッチアップと呼ばれるこの作業は、塗装を行った者が行うと無意識に思い込みが働き、本来気づくはずの色違い等も見落としてしまいますので第三者が行い微調整をしていきます。

 屋根や2階外壁は簡単に目視確認できませんので、しっかり写真を撮影しお客様にご確認頂きます。

工事を終えて

雨戸塗装
外壁塗装完了

 すべて綺麗に仕上がったことを確認したら足場を解体し、再度仕上がりを確認します。清潔感のある外壁と黒色の付帯部にメリハリがあり引き締まった佇まいです。経年劣化によって気になってくる雨樋の色あせや軒天の汚れもなかったかのように蘇り、築年数を感じさせません。

お客様との写真

 恐らく瓦の剥がれで大きな不安を抱えられていたと思います。火災保険で補修できるといっても雨漏りを起こしてしまえばお住まいへのダメージは計り知れませんので、やはり不安ですよね。

ただ今回瓦の固定補修と外壁塗装と、徹底したメンテナンスを行ったおかげでしばらく大きな補修等は必要ないかと思います。去年の台風15号・19号のように昨今は予想もできないほどの自然災害が数多く発生しています。今後も定期的な点検とその都度被害にあわせて適切な補修を行っていきましょう。

 私たち街の外壁塗装やさんは塗装はもちろんのこと、台風被害の補修等も合わせて対応させていただいておりますので「火災保険の申請方法がわからない」「被害が別に出ていないかを確認してほしい」「塗装の見積もりをお願いしたい」等、お考えがございましたらお気軽にご相談ください。スタッフ一同お待ちしております。

街の外壁塗装やさん
千葉本店

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